電力を必要とせず、スマホを入れて音を流すだけでスピーカーのように音を響かせることができます。また、食品用鉱物油でコーティングされており安全に使えます。ナチュラルなデザインがおしゃれで、クスノキのいい香りがするのもポイント。しかし、鼻を近づけないとわからないほど香りが弱いので気をつけましょう。
耐振動性に優れており、音質が向上させられるラバーインシュレーターを付属。価格が安いため、手軽に購入できるモデルを探している方にもおすすめのアイテムです。
ポール型のスピーカースタンドです。高さは55cmから100cmまで調整でき、椅子に座っている時の高さにも合わせることができます。また天板もコンパクトサイズのものと中型サイズのものがあり、選ぶことができます。
タイプの次に重要になってくるのが、スピーカースタンドの材質です。聴きたい音にあわせて選ぶことで、音の印象を大きく変えることができます。木製と金属製があるので、ここからは聴こえ方もあわせて「素材」を見ていきましょう。
スピーカースタンドはレンガブロックで代用可能です。実際にプロの方がスタジオで使っている場合もあります。自作方法はレンガブロックに滑り止めマットを敷くだけと簡単です。さらに、インシュレーターを置けばスピーカースタンドに劣らない音質環境になります。
無印良品でもアクリルスタンドを販売しているので重量や品質が気になる場合にはこちらをおすすめします。
角材はのこぎりで切ったりネジを留めたりと大変ですが、ナチュラルでおしゃれなスピーカースタンドを作れます。レゴブロックは自由自在に造形を作れて、耐久性も高いです。レンガは積み上げるだけなので簡単です。
【ラッカー塗装】半端な覚悟で素人がギターリフィニッシュに手を出した結果【下地作り編】
思ったより軽量で持ち運びやすいです。スピーカーにセットすると良く生えます。
にされています。スピーカーを直置きにしているときよりも広く机を使うことができますよ。
コンパクトサイズながらハイレゾ音源に対応しているのが魅力。パッシブ・ラジエーターを内蔵しているので、重低音でステレオサウンドが楽しめます。
お手持ちのスピーカーのかたちに合ったものを！「耐荷重」と「形状」をチェック
インシュレーターはスピーカーとスタンドの間に挟むアイテムでこれを挟むだけで音の違いが判りますよ。
高さを合わせる際は、椅子やソファーに座って聴くのか、寝ながら聴く場合が多いかを想定しながら60cm�?0cmなど自分に合った高さにしましょう。リスニングポジションが変わりやすい方は、高さ調整できるスピーカースタンドがおすすめです。 here